秋のおやつがおしゃれな模様に変身

秋のおやつといえばリンゴや梨、柿やブドウなどいろいろあってどれも食べたいなんて欲張りなことを考えてしまいますが、そのおやつが風呂敷のおしゃれな模様になりました。

風呂敷というとなんとなくレトロな感じがしますが、優しい色合いの生地に可愛らしくデザインされ散りばめられた果物はとてもユニークでモダンです。

モダンな柄のフロシキ

モチーフはリンゴや柿、いちじくやさつまいもなど秋の実りで一見無造作に描かれているようですが、和紙や手描きの素材を切り取って和紙の風合いのある画用紙にバランス良く貼り付けたものをそのままデータ化して風呂敷にデザインにしたものです。

曲線やパステルカラーが中心の絵柄は先鋭的なデザインとは対照的で、柔らかく優しくて見ているだけで心にまで温かな日射しが差し込むような気分になれます。

サイズも縦横70cmと使いやすい大きさなので、ショッピングバッグや贈答品を包むときに利用できます。

公園でランチをするときのお弁当包みにも利用できますし、風呂敷なのでコンパクトに畳んでしまえば収納も簡単です。

バッグにしまっておけばいつでも使えますし、敷物にもなるのでシチュエーションに合わせておしゃれに便利に秋を楽しむことができます。

現代風のさりげないおしゃれと伝統が共存

秋の実りを散りばめた風呂敷はよく見ると家紋のようなデザインがあることに気付きます。
これは柿の花や梨の切り口を家紋に見立てたもので、風呂敷という伝統文化にさりげない奥ゆかしさを潜ませたものです。

家紋というと重々しさや改まった雰囲気を感じさせますが、秋を象徴する果物や実りといった日常性をメインテーマにし素材をデザイン化することで、その改まった雰囲気を感じさせない軽快さがあります。

和の情緒を大切にしたい、さりげなく和を主張したいという感性に沿うもので、日本人が昔から持ち続けた季節感や自然と共存する感性を大切に表現しており街の日常風景に違和感なく溶け込むことができます。

おしゃれな風呂敷

風呂敷は昔から日本人の生活様式や文化とともにあり現在でも身近にありますが、エコ活動が社会のテーマとして取り上げられるようになったことで風呂敷が見直されています。

品物を包む文化の象徴でもある風呂敷は持ち運びも簡単で、サイズが合えばどんなものでも包める便利な道具です。

日本らしい古風さとモダンさを併せ持つ風呂敷をもって外に出かけるのもステキですし、秋のおやつ達を散りばめた優しい色合いとデザインは小粋な贈り物としてもぴったりです。