2次会景品_豪華がおすすめ
年忘れの場であり1年を納める場でもある忘年会ですが、職場や町内あるいは
友人の仲を取り持つ場としても重要なものです。
お酒を飲む人は楽しい場として参加できますが、お酒を飲めない人は
あまり楽しむことができないこともあります。
そのような時に行われる福引きやビンゴゲームは、景品が当たることで
参加しているすべての人が楽しめる行事でもあります。
忘年会景品として喜ばれる要素としては豪華で高額な景品で
あるということです。
おすすめの商品として喜ばれる忘年会景品の実例を挙げてみますと、
スチームオーブンレンジであるとか4K薄型テレビであるとか、
また‘iphone等が人気があると思われ、このような豪華な
忘年会景品が当たれば、まさに年を忘れるための大きな場となるでしょう。
これらが当たると確かにうれしいとは思いますが、あまリにもすんなりと決まってしまっては
逆におもしろくありません。
特にビンゴゲームなどではリーチがかかったのになかなかビンゴとならずに、
後からリーチがかかった人が早々とビンゴを決めて、はらはらしながら早く
ビンゴになるのを待つというのも悪くはありません。
多くの場合では1番目から高額商品や人気商品が並んでいるわけではありませんから
何番目になっているかわからない高額商品を当てること自体もスリル物です。
そんな経過を通して高額で人気がある忘年会景品を、うまいこと当てられれば
年が明けても、きっとよいことがあるに違いありません。
予算的にあまり高価な物を用意するのが難しいという場合は、
低価格でも喜んでもらえる形にできるように工夫しましょう。
例えば有名な観光地の特産品をいくつか揃えてパックにしたり、
お米であれば少々高価でも、金額的には用意しやすいかと思います。
また、お米を景品にする場合は、持ち帰るのが大変ですので
目録にするなどして、当たった人への配慮を見せましょう。